投資信託

2009年06月16日

(ノ*゚▽゚)ノプラ転きたー!!4

久しぶりです。
前の会社を辞めて、6月から他社に移りました。

5月末ぎりぎりまで働いて1日の休みもなしに次の会社に突入し、ようやく2週間程経ちました。

社内の人間関係もそうですが、経費清算や伝票の書き方など、社内ルールを理解するのが大変で、思いのほか時間がかかっています。でも、まあ移って良かったなと思います。

さて、昨日久しぶりに投資信託の口座を見たんですが、自分の目を疑いました。

ゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゚Д゚) マジですか!

って感じです。昨年−45%までいっていた、中国とインドの投信が、なんとプラスに転じていたのです! 特にインドは+20%と爆上げ状態です。

すごいですね〜。日経も1万円台に乗ったし、1万2千まで戻すのも時間の問題ですね。やっぱりドルコスト平均法最高です!

新しい会社に入って、いろいろ忙しいですが、細々とブログを続けていこうと思っているので、引き続き宜しくお願いします。

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2008年11月24日

積立投資も欠点がある!3

こんにちは。

最近、仕事もそうですが、プライベートでいろいろ忙しくて、なかなか更新できませんでした。たぶん、しばらくはこんな感じでいくと思います。すいません。

さて、アメリカの大統領選が終わりましたが、株価が上がってきませんね。最近の日経は7500円〜8500円あたりのボックス相場になっている気がします。リバウンドした後、そこからが続かないんですよね。本当に難しい相場です。

あと最近は上がるのも下がるのも極端ですね。ここ数ヶ月で日経もニューヨークも歴史的な上げ下げを繰り返しています。400円下がったから買いを入れると、次の日また400円くらい下がったりしますからね。ヒラメ投資も難しいです(笑)。

そんな中で、やはり安定した投資と言えるのが、インデックスファンドによる積立投資ですよね。下がってもドルコスト平均法で単価がならされるので、安心して長期保有できるのですが、そんな投資法でも今回の暴落でデメリットがあるなと感じたことがありました。

私の会社の上司ですが、10年前くらいから積立投資をしておりまして、かなりの額を投資信託につぎ込んでいるのですが、一連の暴落により含み損が今、500万くらいあるそうです。一体いくら買ってるんだ(゚д゚;)。定年まで後5年ほど。計画が大きく狂ったと言ってました。

つまり何が言いたいかといいますと、ドルコスト平均法でもタイミングがあるということです。例えば30年積立投資をするとして、最初の5年間が大暴落なのと、最後の5年間が大暴落なのでは、全く異なるということです。

最初の5年間が大暴落なのは、むしろ運が良いです。安いうちに仕込めるわけで、これから上がっていく確率の方が高いわけですから。ただし、最後の5年間で大暴落があると、今までの利益が一気に吹っ飛ぶことになります。また戻るまで持ち続けるというのも、年齢的に厳しい頃ですよね。

非常に考えさせられる大暴落でした。ただ、20代、30代の方は長期保有が報われると思いますけどね。

それでは、また。

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2008年08月31日

買ってはいけない投信って!?3

こんにちは。

昨日都内はすごい雨でした。ゲリラ雨と言われているそうですが、最近は暑くなったり、寒くなったり不安定ですからね。地上と上空の気温差があると起こりやすいそうです。少しは水不足が解消になりましたかね。

さて、毎回お勧めの投信や商品について書いていますが、逆に「買ってはいけない投信」って何だろうと考えてみました。まとめるとこんな感じでしょうか(・∀・)

・毎月分配型のファンド
・信託報酬が高いファンド
・リスク限定型ファンド

金融機関の営業担当者に勧められるがままに購入すると、売りたいファンドにはめ込まれてしまう可能性があります。特に「毎月分配金が出ますよ」というセールストークは要注意です。分配金以上に値下がりして損するパターンが多いです。

販売手数料がかからなくても信託報酬が高いファンドは、運用成績が良くても避けたほうが無難です。ご存知の通り、信託報酬は運用期間中ずっと信託財産から差し引かれるため、長期の運用成績を確実に悪化させるからです。

そして、リスク償還型ファンドは、償還時の元本と利回りを保証するファンドです。基準価額の下落リスクが抑えられますが、償還まで中途解約できす、コストも割高です。長期投資の方は、あえて買う必要はないかもしれません。

という感じですが、結局のところ商品うんぬんよりも買い方が重要かもしれませんね。定年が過ぎて退職金を運用していくと言うのであれば、リスク限定型も良いかもしれません。

個人的には、インデックスファンドで分散投資していけば、投資信託ほど有益な資産形成法はないのではないかと思いますが(´∀`*)

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2008年08月13日

インデックスファンドとETFの違い3

こんにちは。
今日は、代休を取りまして、家でデイトレしています。

10回以上取引して、戦績は−¥15,000 Σ(T□T)

頭きたんで、株価が3円だったトランスデジタルを安いという理由だけで、5000株掴んじゃいました。10円くらいまで、暴騰期待してますよ。

さて、以前のエントリーで、米国ETFのiShares MSCIエマージングマーケット(EEM)が、3分割したので買いやすくなったという話をしました。4ヶ月に1回買えば、ちょうど一月1万円くらいの投資金額になっていいなと検討していたんですが、肝心なことを忘れていました。それは、ETFは取引手数料が高いことです。

SBI証券やマネックス証券のような手数料の安いネット証券でも、約25ドル(日本円にして2500円ほど)かかってしまいます。これだと、EEMの価格が今4万円ほどですから、手数料が6%ほどになってしまい、インデックスファンドよりも割高になってしまいます。

ここで、インデックスファンドとETFはどう違うのか、参考までにまとめてみました。


           ETF           インデックスファンド

購入法  取引期間中であれば  組入れ銘柄の終値をもとに価格算出
       いつでも売買可能    価格を指定して注文できない

手数料   証券会社によって異なる   商品ごとに異なるが
        店舗型だと高い        ノーロードの商品が多い

信託報酬  安い0.5%以下が多い 1%以下と安いがETF程ではない

最低価格   3〜20万くらい     1万円から(積み立て型)

分配金再投資   できない           できる

特定口座    基本的にない       証券会社で用意


こう比較すると、ETFは信託報酬が安いのは魅力なんですが、最低投信金額が大きいので、ドルコスト(積み立て)で購入しにくいというデメリットがあります。あと購入時の手数料が高いので、ある程度まとめて購入しないといけないですね。

それとETFで面倒なのは、特定口座がないので、売却益(損)が出た場合は、自分で確定申告しなければならない点です。これだとほったらかしでというわけにはいかないので、手間がかかります。

私がETFで一番デメリットだなと思うのは、分配金が再投資されないことです。複利の効果が活かせないのは痛いです。分配金が再投資されたら、自分でその分投資する必要があります。

投資ブロガーの方や上級者の方には、こういう手間も含めて楽しいんでしょうが、初心者の方には正直お勧めできません。どんなに素晴らしい投資商品でも、長く続けられなければ意味がないですからね。

ということで、私も改めてETFの購入に迷っている次第です(-_-;ウーン

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2008年07月07日

日本版政府系ファンドってどうなの?3

こんばんは。

すっかり夏ですね。今アイスを食べながらブログを書いています。今年初めてクーラーもつけてますヾ(;´▽`A``

さて、政府で年金資金を効率的に運用するために、日本版SWF(政府系ファンド)の設立が検討されているようです。内外から運用のプロフェッショナルを集めるそうですが、どうなんでしょうね。

↓詳細はこちらからどうぞ <MoneyZineニュースより>
日本版政府系ファンド、運用するのは外国人含む「最高のプロ集団」

現在、世界には40を超える「政府系ファンド」(SWF)が設立されているそうです。政府系ファンドの特徴は、従来のファンドに比べて、資金規模の大きく、また長期的に資産運用に取り組む姿勢にあります。今回運用資金は10兆円なので、ファンドとしてはやはり相当な規模ですね。

昔アメリカで、投資のプロと呼ばれる、大学教授やノーベル経済学賞の受賞者などを集めて、ファンドを作ったが破綻してしまったという話がありましたが、そんなことにならないことを祈ります。個人的には、インデックスに連動した運用の方が良さそうな気もしますが。。。

うまく運用して公的年金を増やしてほしいものですね( ̄▽ ̄)

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2008年06月25日

夏のボーナスで買いたい新興国ファンド3

こんばんは。
後場から植木組(1867)を2000株空売りして→(。□。;)な状態になっているスライルです。

チャートを見ると、大きく上げた日は長い上ヒゲで引けるんですが、スライルが空売りしたら途端にストップ高張り付きですからね〜。やってられないっす。

さて、『日経マネー』8月号に新興国投資の大特集があったので、思わず買ってしまいました。その中で「夏のボーナスで買いたい有望新興国ランキング」というものがあったので載せておきます。

 1位   ブラジル   71点
 2位   インド     52点 
 3位   ベトナム   38点 
 4位   ドバイ     33点
 5位   ロシア     31点

個人投資家15人にアンケートを実施したものだそうです。それぞれ上位4位まで挙げてもらい、それぞれ1位10点、2位6点、3位3点、4位1点で換算し、ランキングしたとのこと。この中には、投資ブロガーのエッジさん、あのカン・チュンドさんも含まれています。

ちなみに6位は中国、7位は南アフリカ、8位はイスラエル、9位サウジアラビア・トルコ、11位タイ・アルゼンチン、13位韓国・カンボジアとなっています。

私の個人的としては、やはり資源国が強いな〜という印象です。ブラジルとロシアは資源高の影響で、すっかり有望国になりましたね。

以外に低いのが中国です。ピークも過ぎ、北京オリンピックが終わった後は調整する見方もありますが、2010年には上海万博が控えています。第二の上昇があるとにらんでいます(たぶん)。

ドバイは人気ありますね。国民はみな裕福なイメージがありますが、現実はそうでもないとも聞きます。石油依存からの脱却が今後のテーマでしょうか。

ちなみに私が一番注目しているのはベトナムです。ベトナムは株価指数であるVN指数が、半年間で6割以上も下落し、個人投資家の中では「この夏、最も危険な新興国」と言われているようです( ̄Σ ̄;)

でも、これは逆にチャンスだと思います。これだけ落ちたんですから、長期投資で運用すれば大きく戻してくるのではないでしょうか。「人の行く裏に道あり花の山」ですよ。ベトナムのインデックスファンドやETFが登場すれば、ぜひ投資したいです。

こうして見ると、投資したい新興国がありすぎて困ってしまいますね。インデックスETFのEEM(iシェアーズMSCIエマージングマーケット)でも買いましょうかね(笑)。

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2008年06月22日

「中国環境関連ビジネスファンド」が発売3

梅雨ということもあり、連日雨続きですね(都内近辺)。外に出るのが億劫なので、家でゴロゴロしているスライルです(。-ω-)zzz

さて、テーマ型の中国ファンドで初めての「環境」ファンドが登場するようです。T&Dアセットマネジメントが、6月27日に設定する「中国環境関連ビジネスファンド」(愛称:グリーンチャイナ)というもので、中国の環境関連ビジネスに投資します。

中国というと環境のことなど、あまり考えていないイメージですが、実は国を挙げて環境対策に取り組んでいるようです。二酸化炭素の削減、風力発電やゴミ処理、植林活動など、積極的に進められています。

NSJファンド新聞によりますと、中国の環境ビジネス市場は、2010年には13兆円規模にまで拡大するという予測があります。長期で投資するならば、うまみがありそうですね。

ただし、最低積立額10万円以上、分配型なので、インデックス投資派には厳しいです。中国環境ファンドのインデックス投信やETFが出ると面白いですね。

中国も環境ビジネスに力を入れ始めたというニュースでした(´∀`)

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2008年06月13日

注目される「サムライ債」3

こんばんは。

リクルートから『R25』というフリーペーパーが発行されていますが、皆さんも、駅構内で手に取ったことがあるんじゃないでしょうか。無料なので、スライルも移動時間によく読んでいます。

その中に、「世界の金融機関が注目するサムライ債とは?」という記事がありました。サムライ債とは、日本国外の発行体、例えば外国の政府や企業などが、日本国内で発行する、元本・利払い共に円建ての債券のことです。

反対に外貨建ての債券は、「ショーグン債」と言われています。どちらも昔の日本に対するイメージがよく表れていますね。ちなみに「サムライ債」も「ショーグン債」もあだ名ですので、債権そのものには書いていませんよ( ̄ー ̄)

内容としては、サムライ債は投資先が外国の政府や有名企業なので、比較的安心感があり、発行額が飛躍的に伸びているというものです。世界的な低金利の中でも、特に日本円が低金利であり続けているので、借りる側は、円は安く調達できる上に、為替リスクも少ないというわけです。

私の中での日本債権は、リスク回避として考えています。株と相関性が低いので、ポートフォリオには欠かせないのですが、投資としては物足りない印象です。投資初心者には、MMFや個人向け国債などが良いかもしれませんね(´∀`)

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2008年06月02日

投信ニュースいろいろ(・∀・)つ3

こんばんは。

今日は時間があったので、久しぶりに相互リンクをしている方のブログを見て回ったんですが、先週(5月下旬)は、投信ニュースがいろいろあったようですね。箇条書きでまとめてみました(*゚∀゚)っ

■マネックス証券が米国ETFの取り扱いを6月下旬より開始

マネックス証券で、米国市場(ニューヨーク証券取引所、ナスダック証券取引所、およびアメリカン証券取引所)に上場するETFおよび株式の取扱いを、2008年6月下旬より開始するそうです。手数料や取扱銘柄など、詳細はまだわからないようですね。

■マネックス証券全額キャッシュバック!夏の投信キャンペーン

同じくマネックス証券で、2008年6月9日〜7月25日の期間で、投資信託の申込手数料(販売手数料)「全額キャッシュバックキャンペーン」があります。投資信託を合計10万円以上購入の方全員が対象。上限金額はないとのこと。

私はマネックス証券で、「インデックスTSP」「HSBCチャイナオープン」「HSBCインドオープン」の3つを積立しています。「インデックスTSP」はノーロードなので、キャッシュバックキャンペーンの恩恵に預かれないのですが、他2つは申込手数料が結構高いので助かります(⌒-⌒)

■フィデリティ証券が「トヨタアセット・バンガード」など5本の新ファンドの取扱いを開始→詳細はこちらをどうぞ

あの「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」が、フィデリティ証券でも買えるようになりました。マネックス証券でも買えます。私は、これとセゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」で迷って、「セゾン・バンガード」に決めた経緯があります。

■SBIイートレード証券と楽天証券で、新興国のインデックスファンドの取り扱いを開始

これは、先日紹介したマネックス証券の新興国インデックスファンドと同じものです。もう一度載せておきます。

・年金積立インデックスファンド海外新興国株式
  申込手数料:1.05%
  信託報酬: 0.8925%信託報酬 実質1.4175%程度

・年金積立インデックスファンド海外新興国債券
  申込手数料:1.05%
  信託報酬: 0.7875% 純資産総額に対して 実質1.8375%程度

MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円ヘッジなし・円ベース)の動きに連動しています。イートレード証券は株式の方のみ。楽天証券は株式と債権の両方を取り扱います。ただし、楽天証券は積立ができないようなのでご注意を。

以上の投信ニュースについては、こちらのブログでも書かれています。ぜひ、ご参考ください。それでは(。・ω・)ノ゙

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー
NightWalker's Investment Blog
ある貧乏人の投資信託物語
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2008年05月17日

新興国のインデックスファンドが発売!3

こんにちは。

14日の「ソニー最終利益が過去最高に」というニュースを見て、15日の寄りでソニー(6758)をすっ高値で掴み、16日に損切りした涙目のスライルです(´Д⊂)

さて、マネックス証券から、ついに新興国(エマージング)のインデックスファンドが発売されましたね。商品の内容はこんな感じです。

・年金積立インデックスファンド海外新興国株式
  申込手数料:1.05%
  信託報酬: 0.8925%信託報酬 実質1.4175%程度

・年金積立インデックスファンド海外新興国債券
  申込手数料:1.05%
  信託報酬: 0.7875% 純資産総額に対して 実質1.8375%程度

感想としては、信託報酬はインデックスファンドといえども新興国なので、妥当かなと思ったのですが、ノーロードではないので、実質信託報酬は少し高い気がします。

あと、実質信託報酬は、債権の方が株式より高いのは何ででしょうね。通常、債権のファンドはリスクを抑えるために組み入れるので、信託報酬は株式よりも安いはずなんですが(-_-)ウーム

また、組入れ銘柄(組入れ国)を見たかったので、マネックス証券のファンドレポートをのぞいてみたのですが、まだ詳細は公開されていないようです。わかる方がいれば、ぜひ教えてください。

このレベルならば、今後もっと信託報酬の安いものが出てきそうですね。とりあえず私の場合、新興国については「HSBCチャイナオープン」「HSBCインドオープン」の2つのファンドで、我慢することにします。

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Profile

スライル

実は、株暦約4年とあまり長くありません。信用全力で株取引に費やした結果、ウン百万も損してしまいました。少しでもお金を取り返すため、今は株と投資信託を中心に、コツコツ運用しています。スライルの投資方法について詳しく知りたい方は、↑の本サイトを見てね!

管理人の使用口座

■SBIイー・トレード証券
業界No.1の口座数を誇るネット証券。株の売買手数料が格安なので、スライルもほぼ毎日使っています。昨年度から逆指値やPTS(夜間取引)もできるようになり、ますます使い勝手がよくなりました。デイトレード、スイングトレードの人には、特にお勧めです。

■マネックス証券
手数料は高いのですが、取扱商品が豊富で注文方法も多彩。ツイン指値と最大30日間有効の注文ができるのは大変便利です。他ではない貸し株サービスもやっています。投資情報も充実しているので、中・上級向けの方でも満足できるでしょう。スライルは投資信託(「インデックスTSP」「HSBCチャイナ・インドオープン」)の積み立てで使っています。

■セゾン投信
さわかみ投信、米バンガード社と組み、低コストの投資信託(ファンド・オブ・ファンズ)を直販しています。大人気の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は、信託手数料が何と0.4935%!しかも5000円から積立でき、株と債券の比率が50%ずつで、世界の市場に分散投資してくれます。もちろん、スライルも毎月購入しています。

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