2008年06月20日
株自動売買のトラブルについて
今朝の読売新聞で知ったのですが、クレディ・スイス証券が、大口投資向けに提供している株の自動売買システムで、トラブルが相次いでいるそうですね。
クレディ・スイス証券の自動売買システム「アルゴリズム取引」は、コンピューターが株数やタイミングを決定し、大量の注文を小口に分けて発注する仕組みです。
これは、大量の株取引の注文を一度に出すと、買付資金が膨らんだり、予想外の安値で株を売ったりしてしまうので、分散させて影響を最小限にとどめるわけです。
今回、監視委が調査しただけでも、買い付けがスムーズに進まずに午後3時に大量の買い注文を出して株価急騰を招いたり、十分な株数が発注されなかったりするトラブルが何度も起きていたとのこと。
そういえば私も、先月デイトレしていて、引け間際に急に10%以上下がったり、上がったりした株を見ました(何の銘柄かは書きませんが)。もしかして、これが原因だったのかな?
ま〜、クレディ・スイスが相手にしているのは、大口顧客であって、我々弱小個人投資家は関係ないよなんて、思うかもしれませんが、何かしらファンドを持っていると、案外影響を受けているかもしれないですよ( ̄ェ ̄;)
東証でも似たようなケースがありましたが、こうしたトラブルは、処理能力が限界に達すると起きますね。システムの増強をしっかりやってほしいものです。
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