2008年06月07日
次の注目新興国は「MEDUSA」?
J-CASTニュースを読んでいたら、非常に興味深い記事がありました。記事名は「イスラエル株にUAE株 もう中国、ベトナムは終わり?」というものです(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
−記事を以下に要約します。−
2007年まで好調に右肩上がりを続けてきた中国株が減速。ベトナム株に至っては急降下しており、「もう中国やベトナムは終わり」といった声も聞こえる。そこで、「VISTA」の次と目されるのが「MEDUSA」である。
Mのマレーシア、Eのエジプト、DUはドバイ、SAのサウジアラビアの頭文字をとったものだが、いずれもイスラム金融の国々なのだ。
イスラエルはインテルやマイクロソフトなどの設計・開発を担うハイテク企業が多く、米ナスダックに上場する企業が少なくなかったが、イスラエル政府が国内市場への上場を勧める方針に転換した。市場規模がまだ小さいので変動率も高く、これから市場の拡大が期待できる。新興国というよりも、むしろ先進国に近い感じといえる。
オイルマネーに潤うUAEも注目だ。一部の個人投資家のあいだでは、すでに「ドバイ投資」が話題になっていて、最近では、現地で投資マネーの決済口座の開設を代行する会社や現地の証券会社が日本語のホームページで情報提供を行って投資を促すことが増えている。
こうした中で、中堅・中小の証券会社であるアイザワ証券、ニュース証券は、イスラエル、UAEなどの新興国の株式を扱うことで品揃えを増やし、また独自性を出そうとしている。個人投資家へ「分散投資」を促して、かつ取引シェアを伸ばそうという作戦でもある。<J-CASTニュースより>
−要約ここまで−
私は「MEDUSA」に投資しようとは思わないです。「BRICs」と「VISTA」は、今までが上がりすぎていたので、調整に入っているのだと思っています。また、調整することによって市場を落ち着かせ、バブルではなく、本当の意味での経済成長に向かっていけるわけです。
さらに言うならば、「MEDUSA」で一番注目されているドバイは、観光、貿易港のイメージが強いですが、とんでもない国のようですよ。国民は働こうという意欲がなく、出稼ぎに来ている外国人労働者に頼っている状態です。この外国人労働者の扱いがひどく、しょっちゅう暴動が起きているとも言われています(`□´)
アイザワ証券、ニュース証券は、新興国株の取引に力を入れていますね。この2つの証券会社は、ベトナムのファンドが買えるので(積立はないですが)、私も密かに注目しています。
それにしても、「BRICs」「VISTA」「NEXT11」に続いて、「MEDUSA」ですか。いろいろなグループがあるもんですね(´∀`)
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この記事へのコメント
BRICsは株式の時価総額が大きいので、下がったとしてもベトナムのような酷いことにはならないと思いますが、 ドバイなんてトヨタと同じくらいの時価総額しかないので荒れるとベトナム並みになる気がします。(サウジだけはBRICS並か、、)
個人的には、産油国の株式は、ベトナムの二の舞を演じそうな予感が、、、
コメントありがとうございますm(_ _)m
ドバイの時価総額って、そんなものしかなかったんですね。勉強になりました。
ベトナムは上がる要素はあると思うのですが、周りの国に引きづられてしまったなと思っています。
私も、原油国には不安定な印象を持っていますので、投資はしないと思います。



