2008年05月11日
中国への投資は有望か
昨日は久しぶりに嫁と近くの健康ランドに行ってきましたε=ε=ヾ(*゚ー゚)シ
先週からの激務で疲れていたスライルも、おかげで大分体力が回復しました(まだ精神的に疲れが抜けませんが)。
さて私が、新興国の中で最も注目しているのは中国です。マネックス証券で、HSBCチャイナオープンを積立しています。一時期よりも勢いはありませんが、長いスパンで考えれば、まだまだ高成長を続けていくと思っています。
現在の主要国のGDPを見ると、ざっくりとこんな感じだそうです。
1位 アメリカ 約124000億ドル
2位 日本 約45000億ドル
3位 ドイツ 約28000億ドル
4位 中国 約22000億ドル
5位 イギリス 約21900億ドル
6位 フランス 約21000億ドル
ブラジル、インド、ロシアはこの後に続きますが、この6カ国が飛びぬけています。中国は現在4位ですが、私は近い将来、日本を抜いて2位になると見ています。人口も多く、経済力に伸びしろのある中国は、非常に魅力に見えます。
でも、最近は株価がまた上がってきているけど、チャートは右肩下がりじゃない? 貿易黒字も減少しているし、持続的な高成長は難しいのではと考えている方もいるでしょう(゚-゚;)
この件に関して、プレジデントの2008.5.19号(またこの号です)に興味深い記事がありました。「中国の貿易黒字縮小にまつわる“大誤解”」という記事なんですが、実は中国はサブプライムローンの余波で貿易黒字が減少しているのではなく、貿易黒字を意図的に減らそうとしているというのです。
「輸出増値税」については、その還付をめぐって輸出業者の間で不正が行われているそうで、こうした不正が、中国の貿易統計そのものの信頼性を低下させているそうです。
つまり、輸出業者が「輸出増値税」の還付額を増やすために輸出額を水増ししており、こうした不正をなくすためにも「輸出増値税」の還付引き下げと撤廃が強化されているというのが大まかな内容です。
さらに、中国の景気が過熱している状態で、税制調整によって輸出の伸びが鈍化してきたことは、急激な引き締めをすることなく、中国経済をソフトランディングさせるうえでは、むしろ好都合なニュースであり、中国は持続的な高成長を続けられることになるのではないかと記事は締めくくっています。
これを読むと中国への投資は今後期待がもてそうです。持続的な成長を期待するには、ある程度の調整が必要ですからね。北京オリンピックの後は、多少低迷するかもしれませんが、その後、再び景気が上昇していくものと私は見ていますo(^o^)o
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