2008年04月10日
ブラジルへの投資について
何度もここで登場した鈴丹は、ついに急落しましたね。長〜い上ひげになってます。
チャートを見ると、フジヤマ(富士急ハイランドのジェットコースター)を想像してならないんですが( ̄∇ ̄)。。。もちろん上っていって最初に落ちるところですよ。
さて、今回はブラジル市場の第2弾として、ブラジルの投資について書いてみます。
まず、株式ですが、日本の証券会社では取り扱っていないようです。ADR(米国預託証券)を通じて個別銘柄を購入することができます。ブラジル企業のADRを扱っているのは楽天証券です。注目銘柄は以下の3つのようです。
・ペトロブラス…国有石油会社。バイオエタノールも手がけている。
・ブラデスコ銀行…国内第2位の銀行。三菱UFJと提携中。
・アラクルス…世界最大規模のパルプメーカー。
次にファンドですが、さすがに注目されているだけあって、いくつか設定されています。個人的には、BNPパリバ・ブラジル・ファンドが面白そうですが(*゚∀゚)
・HSBCブラジルオープン 販売:イー・トレード証券、三菱UFJ証券など
→運用成績が良い。食品・日用品に約14%、石油・石炭に約9%投資。
・クレディ・スイス・ブラジル株ファンド 販売:東海東京証券
→ブラデスコ銀行など、金融セクターを上位に組み入れている。
・BNPパリバ・ブラジル・ファンド 販売:大和証券
→ペトロブラスなど、エネルギー、資源関連を上位に組み入れている。
ETFという手もあります。野村證券、大和証券、楽天証券、イー・トレード証券で、「iシェアーズMSCIブラジル・インデックス・ファンド」が購入できます。これは、ブラジル主要銘柄で構成されるMSCIブラジル指数に連動しています。
このように、注目のブラジル市場ですが、リスクもありますのでご注意下さい。1990年代に一時5000%のインフレを率を記録しています。そのため、インフレに対する警戒心が強く、すぐ金利を上げる動きが出てくるようです(金利が上がると株式市場に向かう資金が減る)。
また、対米ドルでレアル高が続いている関係上、弱い自動車関連は価格競争力が落ちる可能性があるとのこと。投資するときは、よく考えてから行うようにしましょうσ( ̄、 ̄=)
では、また明日!
PR:資産運用のパイオニア!エンジェル・コム!




